カメラ片手にぶらぶらと

ぶらぶらした先で撮影した記録ブログです。

江戸東京たてもの園で撮影練習③

 

今回でいよいよ最後の部となります。

本当に撮りがいのあるものが多く、時間を忘れて撮影していました。

 

前回の部で紹介した乾物屋や雑貨屋などは、一つの通りに並んでおりそこを通るとまるでタイムスリップしたかのような感覚になります。

 

歩みを進めて次に立ち寄ったのが傘屋。

和傘でしょうか。

骨の多い傘が並んでいました。

Nikon z6ii 24-70f4s

柄の部分は竹でできているようでとてもおしゃれです。

 

違う角度からもう一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

展示されているものは色あせていますが、出来たてはおそらくもっと鮮やかで高級感が漂っていたことでしょう。

 

続いては銭湯に向かいます。

実際に入れるわけではないですが、昭和30年代の雰囲気を味わえるそうです。

 

昭和の映画ポスターや広告などが張ってありました。

Nikon z6ii 24-70f4s

人が写った写真が多く載せられそうなのはこれくらいしかありませんでした。

 

小さい頃に銭湯に入ったことはありますがこんな感じだったっけな~と当時を思い出しながら回りました。

 

こちらの銭湯をでてすぐ隣の仕立て屋に入ります。

Nikon z6ii 24-70f4s

昔のドラマに出てきそうな感じですね。

少し暗く着物が風に当たって揺れていてちょっと不気味でしたが・・・笑

 

そそくさと出ていきまして、建物が立ち並ぶところから一本裏通りを通ります。

三省堂はあの三省堂でしょうか。

ちょうど人が切れていたので一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

当時はコンクリじゃなかったのかな?

地面が土とかだったらとてもいい雰囲気。

勉強不足でこの時の道路はどんな感じだったかわかりません。

 

 

裏通りから建物が並んでいる通りの入り口につきました。

こちらが全体像です。

Nikon z6ii 24-70f4s

この通り、普段ならここまで人が少ないことはありません。

フィルムカメラなどで撮影したらいいかもしれません。

 

なんで銭湯のところだけたくさん人がいたんでしょうか・・・笑

 

これで一通り見ました。

おそらく2時間半くらい経っていたと思います。

 

出口の方に向かいます。

帰り道はメインの方の道ではなく細い道を通りました。

 

こちらにもよさげな撮影スポットがあります。

Nikon z6ii 24-70f4s

前回紹介した高橋是清邸の外からの写真です。

モミジ越しの邸宅。

やはり秋にもう一度訪れた方がいいかもしれません。

 

もう一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

ここでは立ち入ることはできませんが、縁側に座ってのほほんと過ごしたいものです。

 

撮影を終了し、帰路につきました。

 

今回で江戸東京たてもの園編は終了になります。

 

屋外撮影はもちろん、室内撮影もできるいい場所になっています。

それ以前に歴史的なものが好きな方などにもとても楽しめる場所となっていますので非常におすすめです。

 

新しいレンズを試してみるにはちょうどいいと思いますのでよかったら行ってみてください。

 

それでは!

江戸東京たてもの園で撮影練習②

 

前回の続きです!

 

江戸東京たてもの園での撮影練習の模様を紹介しています。

 

続いて向かったのは高橋是清邸。

こちらは教科書にも出てくる方。

 

こちらの家がそっくりそのまま展示されています。

外観写真はこちら。

Nikon z6ii 24-70f4s

立派な邸宅です。

この一枚ではすべてが写り切らず、手前に説明文があったのでそちらを撮っておきました。

 

こちらが詳細と全体のマップです。

何部屋もあり廊下も長く、とても広いことがわかります。

そして旧所在地は港区赤坂。

現在だったらいくらなんだろうとつい考えてしまいました笑

 

部屋の中は当時のものまではおかれていませんでした。

しかし廊下の雰囲気がとてもよかったので撮影しました。

Nikon z6ii 24-70f4s

場所が移されているので実際の外の景色は異なると思いますが、廊下からの景色は日が差しとてもいいものだったと想像できます。

 

写真ではわかりませんが窓ガラスの質感も現在のものとは違いつるつるしているような感じで繊細な印象を受けました。

 

横構図でもう一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

外に見えているのはモミジなので、紅葉シーズンに訪れたらもっといい写真が撮れそうです。

 

高橋是清邸をあとにし、続いて向かったのはこちら。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

都電の7500系。

電車はあまり詳しくありませんがwikiによると1962年に走っていた電車だそうです。

黄色で新橋と書かれていると銀座線を思い出します。

 

本来であれば車内にも入ることができるのですが、コロナ対策で今は入れません。

子供たちは残念そうに中をのぞいていました。

 

つづいて立ち寄ったのが荒物屋、いわゆる雑貨屋です。

Nikon z6ii 24-70f4s

田舎のおばあちゃんちにありそうなものがたくさん置いてありました。

私にとっては物珍しいものばかりで写真の撮りがいがありました。

 

方向を変えてもう一枚。

反射して少し私が写ってしまっていますがお気になさらず笑

Nikon z6ii 24-70f4s

奥の金色の鍋は持っています。

軽くて安かったのでトウモロコシを茹でたり、やラーメンのスープづくり(たまに)に使えると思って購入しました。

 

今回さいごの一枚は乾物屋。

Nikon z6ii 24-70f4s

店内よりも外観がとても気に入ったので撮影しました。

 

影練習②はここまでとなります。

沢山の展示物があるのでゆっくり回ると2時間以上かかります。

ですが面白いものがたくさんあるのであっという間です笑

 

次回撮影練習③を紹介します。

 

それでは!

江戸東京たてもの園で撮影練習①

 

 

今回から江戸東京たてもの園での撮影練習編を3部構成でお伝えします。

 

江戸東京たてもの園は、武蔵小金井駅から徒歩15分(バスでも行けます)のところにある、小金井公園の中にあります。

 

昭和レトロな建物や家具など、写真映えしそうな被写体がたくさんあるので撮影の練習や新しい機材が手に入った時によく行く撮影スポットです。

 

観覧料は大人が400円。

園内はとても落ちついていてゆっくりと集中して撮影に臨むことができます。

 

早速園内に入っていきます。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

訪れたのは5月の中旬、一応こいのぼりの季節ということで飾られているのでしょうか。

風に揺られて初夏らしさを感じました。

右の黄色のやつに目が行ったのでそちらに合わせてもう一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

早速よさげな写真が撮れました。

 

たてもの園、というだけあって建物内にも入ることができます。

Nikon z6ii 24-70f4s

こちらは江戸時代後期に建てられたもので、撮影場所は土間から。

床の木の質感がいい感じでした。

 

こちらが全体の写真。

Nikon z6ii 24-70f4s

八王子千人同心組頭の家、というらしいです。

 

続いてはこちら。

Nikon z6ii 24-70f4s

ボンネットバスというものらしいです。

現代のカメラで撮っているので昔の雰囲気は感じられませんが、ベンチのレトロな感じが凝っていて思わず撮っていました。

 

続いてはこちら。

Nikon z6ii 24-70f4s

黒電話です。

実際に使ったことはありませんが、小学生の頃生活の授業で電話のかけ方を勉強した記憶があります。

サザエさんのやつですね笑

 

続いては前川國男邸へ潜入。

私は存じ上げませんでしたが、日本の近代建築の発展に大きく貢献した方だそうです。

Nikon z6ii 24-70f4s

こちらは居間になります。

1942年に建てられたものらしいですが、現在でもおしゃれで通用するデザインだと思いました。

 

続いては書斎へ。

Nikon z6ii 24-70f4s

一つ一つのものはやはり昭和を感じますが、シンプルでかっこいいです。

さすが建築家といったところでしょうか。

 

以上が第1部となります。

建物内は靴を脱ぐのですが、靴下の選択を間違え青地に緑とオレンジの水玉模様というとんでもないセンスのものを履いてきてしまい少々恥ずかしかったです笑

 

さいわい、この日は空いていたのであまりすれ違うことなく済みました。

靴下もちゃんとしたものを買わないと・・・

 

次回は第2部です!よろしくお願いします。

 

それでは!

 

 

夜の渋谷をスナップしました。

 

基本的に人通りが多いところでは撮影しない私ですが、今回は街スナップに

挑戦しました。

場所は渋谷。

最近再開発がなされて新しい建物がたくさん建っています。

 

何か所か目星をつけてぶらぶらしました。

最初に歩道橋からの景色を一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

こちらは何度か通ったことがあり、奥にそびえるスクランブルスクエアが映える

よさそうなスポットだと思っていたので撮影しました。

 

少し画角を調整してもう一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

建物により圧迫感があり先ほどの写真よりいい感じに撮影できました。

 

 

続いて歩道橋を降り、下から撮影してみました。

Nikon z6ii 24-70f4s

これもまた面白いかなぁと。

歩道に降りると落ち着いて撮影することが難しく、スナップの難易度の高さを思い知りました。

 

歩道橋には落書きも目立ちました。

これも渋谷らしさかな笑

そのように感じて撮影したのがこちら。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

ストリートな感じ(感心してはいけない笑)が出ています。

 

 

続いては宮下公園のところに新しくできた渋谷横丁を一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

とても賑わっている様子がうかがえます。

歩道橋への階段の途中から撮影しました。

 

続いてはこちらの昔からあるのんべえ横丁。

Nikon z6ii 24-70f4s

Nikon z6ii 24-70f4s

雰囲気がガラッと変わりレトロな感じに。

お客さんの層もうまくすみ分けできているのではないかと思いました。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

ガラス越しに撮影したので少し反射がありますがご容赦ください。

こちらが現在のスクランブル交差点。

ここより手前で開発工事をガシガシやっているのでバスロータリーが横断歩道の

手前までずれてきています。

 

1年くらいたったらまた全然違った景色が撮れそうです。

 

下に降りてきて撮影もしました。

Nikon z6ii 24-70f4s

一般の方が認知されないように少しトリミングしました。

やはり観光地になっているだけあってキラキラしています。

コロナ前は外国人観光客がみんなカメラを回して歩いていました。

 

今回の街スナップはここまでです。

やはり通行人の邪魔にならないように撮影するのは難しく、常にそわそわしながら

撮影していました。

スナップの難しさを勉強できました。

 

めげずに次は新宿あたりを撮ってみたいなと思いました。

 

それでは!

招き猫発祥の地、世田谷の豪徳寺へ。

 

今回は招き猫発祥の地、世田谷区にある豪徳寺に行ってきた模様を

紹介します。

訪問したのは5月10日。

行く前に少し調べてみましたが、何やらすごい数の招き猫が納められている

様で招福殿の工事も4月に終わるということで今回の訪問を決めました。

 

この機材は久しぶりにフジフイルムを使用しました。

 

小田急豪徳寺駅、もしくは世田谷線山下駅宮の坂駅からアクセスできます。

どの駅からも徒歩10分ちょっとで行くことができ、交通の便はよさそうです。

 

 

設定はすべてクラシッククロームで撮影しました。

到着し、参道を一枚。

fujifilm x100f

閑静な住宅街の中にひっそりと、しかし存在感があるような雰囲気でした。

奥へと進んでいきます。

 

fujifilm x100f

参道を過ぎ、山門前に到着。

ここから境内へ。

 

 

fujifilm x100f

招き猫がいるのは④番の招福殿というところです。

とここで残念なお知らせが・・・

この招福殿、まだ工事中で拝観はできないそう。

しかし招き猫を納める臨時の場所が設けられていて現在そこに奉納されているそうです。

 

とりあえず向かってみることにしました。

fujifilm x100f

どうでしょうか。

すごい数の招き猫が大小様々あります。

一番小さいのは2センチくらいで素朴でとてもかわいいです。

 

引きでもう一枚。

fujifilm x100f

夜通ると少し怖いかもしれません笑

 

招福殿ができたらまた行こうかなと思います。

こちらは紅葉の季節も良いらしいので、それを絡めて撮影できたらな・・

秋にリベンジしたいと思います!

 

とりあえずの目的は果たしましたが、三重塔や鐘楼などもあるのでぐるぐる

回ってみることにしました。

 

招福殿の隣にある仏殿周りで一枚。

fujifilm x100f

この日は人が少なくとても静かでした。

道に光が当たって良い感じだったので撮影しました。

 

 

 

fujifilm x100f

続いてこちらは三重塔。

手前にモミジがあるので、紅葉シーズンはもっとよさげな写真が撮れそうです。

 

続いて入り口付近に建てられていた地蔵堂を一枚。

fujifilm x100f

こちらは少し雰囲気が違った八角形の面白い形をしていました。

建材も磨かれているような感じでした。

 

さいごに鐘楼を一枚。

fujifilm x100f

そういえば子供の頃、大みそかに近所の神社で鐘を鳴らしたことを思い出しました。

今はそこまで大きく感じませんが、小さい頃はとても大きく感じたなぁと・・・

 

紹介は以上となります。

今回は世田谷区にある豪徳寺を紹介しました。

秋にリベンジしたいと思います!

 

それでは!

佐原の街並みをスナップしてきました。

 

鹿島神宮をあとにして、少し急ぎ足で駅へ向かいました。

電車は1時間に1本なので、逃したら1時間待ちになってしまいます。

 

早歩きで10分ほどで駅に到着。

何とか間に合いました。

 

続いては来た道を少し戻って佐原駅に向かいます。

昔ながらの街並みが有名で観光スポットになっています。

 

私も数年前に調べていきたいなぁと思っていましたが、ついにその日が来ました。

 

駅に到着。

携帯で撮りました

瓦屋根で、駅からすでに昔感が漂っています。

 

線路近くからその街並みが続いているようでしたが、私は初めに奥の方から

駅の方に向かうように回りました。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

主な街並みの地図はこんな感じでした。

早速ぶらぶらしていきます。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

なかなか普段住んでいるようなところでは見られない景色が広がっていました。

 

休日ということもあり、とってもたくさんの方がいらしていました。

 

 

この川沿いに駅の方に向かって歩いていきます。

Nikon z6ii 24-70f4s

建物は川越にあるような感じでとてもレトロです。

川越よりも車通りが少なく、ゆっくり散策できました。

 

笹が川沿いに並んでいる中、うなぎ屋さんの赤いのぼりを見つけました。

Nikon z6ii 24-70f4s

この辺はうなぎ屋さんが多い印象です。

近くに成田市があり、そこにもうなぎ屋さんが多くあります。

やはりお水がきれいなんでしょうか。

 

もう少し進むと、橋があったのでそこから一枚。

Nikon z6ii 24-70f4s

奥にある小舟は実際に乗ることができ船頭さんがこのあたりの説明をしているようでした。

乗ってみたいと思いましたが、なかなかの値段だったので諦めました笑

 

 

もう少し歩みを進めるとポストを発見。

Nikon z6ii 24-70f4s

昔の丸いポストでした。

このような街並みにはよく合います。

 

 

よし、一通り撮ったのでそろそろ帰るか~・・・

そう思ってカメラをしまい帰り道へ。

 

ふと街灯を見ると、何やら面白いものが。

Nikon z6ii 24-70f4s

再びカメラを取り出し撮影しました。

何かの山車のようです。

こんなの撮る人いないだろうな~いいもの見つけた。

少しいい気分になりました。

 

これ以上長居すると、電車の乗り合わせが悪くなってとんでもない時間がかかってしまうのでここで退散しました。

 

 

久しぶりの遠出で、行きたいところに行けたので満足です。

ちょっと遠いのでまた何年か経ったら行こうかなと思います。

 

本日は佐原の街並みスナップの様子を紹介しました。

 

それでは!

パワースポット鹿島神宮へ

 

5月上旬、いわゆるゴールデンウィーク

基本的に私はゴールデンウィークに出かけることはあまりしません。

しかし行きたいところがありました、それは鹿島神宮

なかなか遠いので1日使う必要があります。

 

1日使えるのはゴールデンウィークくらいなので行ってきました。

 

自宅の最寄りから3時間半。

鹿島神宮駅に到着。

iphoneで撮影

駅前は静かな感じで好きな雰囲気です。

 

そこから鹿島神宮まではほぼ一本道です。

iphoneで撮影

こちらの赤レンガの道路を進んでいきます。

やや坂道になっておりいい運動になりそうです。

 

15分はかからず、鹿島神宮に到着。

Nikon z6ii 24-70f4s

立派な鳥居がありました。

今回の目標は有名な御手洗池です。

地図で見た限りとても広そうなのでゆっくりと参拝しながら写真を撮っていきました。

 

早速中に入ります。

Nikon z6ii 24-70f4s

東京の明治神宮のような神聖な雰囲気が漂っています。

木々の存在感がすごいです。

すでに多くの参拝客がいましたが、つい息をひそめてしまうような厳かな空気に満ちていました。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

木漏れ日に照らされる新緑の葉っぱです。

何かいきいきとしているように感じました。

 

さらに奥に進むと、日本の国歌にも登場するさざれ石がありました。

Nikon z6ii 24-70f4s

学生時代のイベントごとで国歌は歌いますがさざれ石、正直考えたこともありませんでした。ここに鎮座していたとは。

 

そしてさらに奥に進み、いよいよ御手洗池へ。

Nikon z6ii 24-70f4s

思ったよりもひっそりとしていました。

ちょうど日陰になっていたからか暗い雰囲気になっていました。

 

写真でもよくわかるように、透明度がすごく高いです。

 

Nikon z6ii 24-70f4s

鯉がいたので撮ってみました。

やはりとてもきれいな水です。

そこまではっきりと確認できました。

 

一つの目標を終え少し休憩、焼き団子がとてもおいしそうでしたが、我慢しました笑

 

ここからはぶらぶらと回ってみました。

 

林道へ入っていきます。

この道は最初にすれ違ってから一度も人に会いませんでした。

世界に取り残されたようで少し不安になり引き返しました。

Nikon z6ii 24-70f4s

 

 

こちらは拝殿。

Nikon z6ii 24-70f4s

中は撮影禁止のようなので見えない角度から撮影しました。

奥にご神木があるそうです。

 

 

今回は鹿島神宮に行った模様を紹介しました。

何か体が軽くなったような、そんな気がしました。

 

 

鹿島神宮をあとにした私はもう一つ、この近くに行きたいところがありました。

それは佐原駅の周辺の昔の街並みです。

次回は佐原の街並みでのスナップした様子を紹介します。

 

それでは!